事例75 高次脳機能障害の事案において、異議申し立て等を経て併合6級を獲得し、相手保険会社からの最終提案額の3倍の賠償金を回収した事例

高次脳機能障害の事案において、異議申し立て等を経て併合6級を獲得し、相手保険会社からの最終提案額の3倍の賠償金を回収した事例

依頼者

女性 兼業主婦(50代)

等級

併合6級(頭部・急性硬膜外血種等)

① 事案の概要

依頼者は、埼玉県越谷市内の横断歩道上で、相手運転自動車に追突される交通事故(人対自動車)の被害に遭い、急性硬膜外血種等の怪我を負いました。
本件交通事故により、高次脳機能障害と評価されるべき症状と、耳鳴りなどの症状が続きましたが、幸い職場の理解も得て職場に復帰し、治療も10か月で終了となりました。

② 当事務所介入後、解決に至るまで

治療の途中から、当事務所で対応の依頼を受け、依頼者と打合せを行い、まずは、保険会社とのやり取りは弁護士が対応し、治療に専念してもらうということで進めました。
症状固定前から医師面談を行い、必要な検査の実施も行った上で被害者請求を行いましたところ、高次脳機能障害については7級4号の認定がなされましたが、耳鳴りの評価が14等級にとどまったため、改めて必要な検査を行い、異議申し立てをしました。
結果、12等級が認定され、併合6等級となりました。
最終的に認定された等級に基づき損害額を算定して相手方保険会社に請求しましたが、職場復帰が問題なくなされていることや、稼働時間、稼働日数が多いため、損害算定の基礎収入等に関して争いが生じました。
依頼者及び家族とも相談の上、訴訟による解決も辞さない旨相手保険会社に伝えた上で、類似する裁判例を示したところ、最終的には、依頼者や家族の希望に沿った金額、相手保険会社の当初回答額の3倍の金額を取得することで合意することができました。

③ 解決のポイント

* 特に高次脳機能障害が想定される事故については、事故直後から弁護士に相談することで、治療や必要な検査を含めた戦略を立てることができ、後遺障害の認定を含め適切な損害賠償額を獲得できたこと。
* 多数の交通事故処理を経験している弁護士に依頼することで、相手保険会社の回答額を3倍に増加させたうえで、交渉による早期解決ができたこと。


※本事例は当事務所で取り扱った事案をもとに記載されていますが、事案及び個人の特定がなされないよう、事実関係を一部変更または抽象化させていただいております。

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