後遺障害のポイント146 股関節の仕組み


股関節の仕組み.gif

股関節の仕組み2.gif

股関節は、胴体と両脚をつないでいるジョイント部分ですが、膝関節、足関節に比較すると、太もものつけ根、鼠径部の奥に位置しており、外側から直接触れることができません。

しかしながら、ヒトが、直立二足歩行する上で、全体重を支えるという重要な役目を担っています。

 

股関節の最大の特徴は、球関節ということです。

大腿骨の先端部分、大腿骨頭は、ボールのように丸くなっていて、骨盤側には、これをぴったりと収納するお椀状の受け皿、寛骨臼蓋があります。

 

このジョイント部分を安定させるために、軟骨や関節包が取り囲み、さらに靱帯や筋肉が包み込み、そして股関節につながる大小さまざまな筋肉が、複雑に連携しながら、股関節を自由に動かし、多様な動きを可能にしています。

 

股関節の動きと角度

前後の屈伸.gif           内転・外転20.gif

   伸展15°屈曲125°                     内転20°外転45°

内旋・外旋.gif            膝曲げ内転・外転.gif
         内・外旋45°                膝を曲げての内・外旋45°

球関節である股関節は複雑な動きが可能です。

基本は上のような運動方向ですが、実際には、2つ以上の動作を同時に行っていることがほとんどであり、まさに三次元の動きができるのです。

 

股関節における後遺障害のポイント

 

1)脱臼、骨折、軟骨損傷を原因とする股関節の機能障害と痛みの神経障害が後遺障害の対象です。

立証は、骨折後の骨癒合では3DCT、軟骨・関節唇や筋・腱の損傷となると、MRIで行います。

 

股関節の主要運動は、膝屈曲と伸展、外転と内転の2つですが、参考運動である外旋・内旋にも注意を向ける必要があります。

 

股関節には、多くの筋肉が関わっています。

腸腰筋など腰や頚椎につながるものもあれば、太ももの筋肉は膝につながっていて、かなり広範囲です。大小さまざまな筋肉が組み合わさって、股関節の複雑な動きを生み出しています。








 

交通事故のお問い合わせはこちらから

交通事故相談のご予約はこちら048-940-3971 受付時間 平日9時~22時 ご相談の流れはこちら

HOME  ●弁護士費用  ●交通事故問題解決の流れ  ●弁護士紹介

MAP

事務所サイトはこちら

jimusyo.png

交通事故についてはこちら

koutsuujiko.png


離婚についてはこちら

rikonn.jpg


相続についてはこちら

souzoku.jpg


債務整理についてはこちら

saimuseiri.png


自己破産についてはこちら

jikohasann.jpg


個人再生についてはこちら

kojinnsaisei.png


住宅ローンについてはこちら

jyuutakuro-nn.png


法人破産についてはこちら

houjinnhasann.jpg


企業法務についてはこちら

kigyouhoumu.jpg


労働トラブルについてはこちら

roudou_banner


江原法律事務所ブログはこちら

blog_banner