当事務所では、人身事故の被害に遭われた方のご相談をお受けしております。

相談料

• ・1回の法律相談は最大1時間までとします。
• ・弁護士費用特約に加入されている場合など、相談料をいただくケースがございます。
• ・市役所などの外部機関で当事務所の弁護士に法律相談をされた方が、再度当事務所で同一内容のご相談を希望される場合は、原則有料（2回目相談）となります。

弁護士費用特約を利用しない場合

弁護士費用特約（弁護士保険）を利用される場合は、後記【弁護士費用特約を利用する場合】に記載の通りです。

着手金

後遺障害が見込まれる場合：0円
受任時に着手金をお支払いいただく必要はございません。
 

• ・加害者側の任意保険（無制限）が適用され、あるいは自分が加入している任意保険（無保険車傷害条項(無制限)等）が適用される場合に限ります。
• ・任意保険が適用されない場合、後遺障害が見込まれない場合については、後記【弁護士費用特約を利用する場合】に記載の基準に従い着手金を算定します。

2025年10月1日から以下に改定させていただきます。

*弁護士費用改定のお知らせ
 
後遺障害が見込まれる場合：0円（異議申立を行う場合は、3万3000円）
後遺障害が見込まれない場合：以下の表のとおり（ただし、最低22万円）

報酬金

22万円+賠償金の11%（税込）

• ・訴訟提起後に解決した場合は、上記金額に11万円（税込）を加えた金額となります。
• ・受任時点で任意保険が適用されない場合、後遺障害が見込まれない場合については、後記【弁護士費用特約を利用する場合】に記載の基準に従い報酬金を算定します。

2025年10月1日から以下に改定させていただきます。

*弁護士費用改定のお知らせ
 
着手金なしの契約の場合（後遺障害が見込まれた案件）

 
着手金ありの契約の場合（後遺障害が見込まれなかった案件）

実費

交通費、通信費、訴訟費用（印紙代等）や、資料取寄せに要する費用等を実費としてご負担いただきます。
※実費は事件終了時に精算します。
 

弁護士費用特約を利用する場合

任意保険に「弁護士費用特約」が付いている場合、その内容に応じて、弁護士費用を保険でまかなうことができます。
その場合の弁護士報酬の基準は次のとおりです。
 

着手金（税込）

 
※最低着手金は22万円とします。
 

報酬金

 
※最低報酬は22万円とします。
※ご契約の保険会社から弁護士費用のお支払額が最低着手金・報酬金に満たない場合は、それぞれの不足分はお客様自己負担となります。