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頸部のむちうち症で14等級の認定を受けた被害者男性について、保険会社から提示された賠償額を、ご依頼から約10日で、約190%に増額(裁判所基準100%)して解決した事例



<依頼者>

30代 会社員 男性

<傷害の部位>

頸部 むち打ち症

<事案の概要>

 被害者は、普通乗用自動車に乗車し、停車中のところ、後部より衝突される交通事故に遭われました。
 事故後は特に弁護士に相談することなく治療を継続し、約6ヶ月経過した時点で、相手方保険会社より、治療費の支払の打ち切りを伝えられたため、後遺障害の認定の申請をし、その結果、頸部のむち打ち症で、14等級の認定がなされました。認定後、相手方保険会社からは、約160万円の提案がなされましたが、果たして金額が妥当なのか、判断に迷われ、相談に来所されました。

 弁護士介入後、速やかに裁判所の基準に従った金額を算定したところ、本来支払われるべき金額は、約300万円なので、保険会社の提案額が低すぎることが判明しました。そこで、ご依頼後速やかに相手方保険会社に、請求書を送付したところ、請求額の90%に減額して欲しいとの対案が来ましたが、依頼者としても、本来取れる金額の100%を希望しておりましたので、一切譲歩せず、請求を押し切ることで、ご依頼から約10日で、裁判所基準100%での解決に至りました。当初提案額から、約190%に増額したことになります。
 なお、弁護士費用については、弁護士特約のご契約がありましたので、一切負担はありませんでした。

<解決のポイント>

 相手方保険会社から提案された金額は、弁護士からすれば、あまりに低額であることが多いと言えます。
また、速やかに請求額を算定、交渉に入ることで、交渉ベースでも、2週間もかからずに、本来の請求額を一切減額せずに、100%の賠償金を得ることができるケースもあります。


 

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