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事例38 14級を獲得していた事案において、弁護士介入後、損害賠償額を約2.6倍に増額させた事例

 

依頼者  会社員の40代男性
等級・部位 14級・首

<事案の概要>
 依頼者は、自動車乗車中の追突事故により、頚背部捻挫等の傷害を負いました。約1カ月間の入院後、約9カ月間通院を続け、症状固定となった段階で、後遺障害等級の申請をしたところ、後遺障害等級14級との認定を受けました。
 依頼者は、14級を前提として、相手方保険会社と損害賠償額の交渉を行ってきましたが、納得のいく損害賠償額の提示を受けることができなかったため、当事務所に交渉を依頼しました。

<当事務所介入後、解決に至るまで> 
 相手方保険会社は、いわゆる保険会社の基準により算出された損害賠償額を提案してきていました(既に受領していた治療費、休業損害、14級の自賠責保険金75万円を除き、約110万円)。
 これに対し、当方はいわゆる裁判基準(弁護士基準)を前提とした金額を主張して、交渉を重ねたところ、任意の交渉において、弁護士介入前の相手保険会社提示額から約2.6倍に増額した金額(290万円)での和解を成立させることに成功しました。

<解決のポイント> 
・14等級の事案において、損害賠償交渉を専門家である弁護士が行うことによって、裁判等の法的手続を経ずに、損害賠償額を大幅に増額させ、依頼者の納得のいく金額で迅速な解決が図れたこと。


 

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