当事務所の解決事例

解決事例

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  • 頭部・脳高次脳機能障害など
  • 首頚椎捻挫(外傷性頚部症候群)など
  • 上肢上腕骨骨折、尺骨骨折、手関節TFCC損傷など
  • 腰、脊柱腰椎捻挫、腰椎椎間板ヘルニアなど
  • 下肢骨盤骨折、股関節脱臼など
  • 脊椎・背骨腰椎圧迫骨折など
  • その他臓器その他の事例
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解決事例 一覧

 

1 14級から11級へ認定変更され、2000万円の支払いを受けた事例

‣ 部位 首  ‣ 等級 11級  ‣ 依頼者 30代自営業

 

 高次脳機能障害の後遺症が残った事案において、訴訟提起により4倍もの損害賠償金を獲得した事例

‣ 等級 6級  ‣ 依頼者 40代自営業

 

3 むち打ち事案で、14級に認定され、新たに約400万円の支払いを受けた事例

‣ 部位 首  ‣ 等級 14級  ‣ 依頼者 兼業主婦

 

4 後遺障害非該当から、14級が認められ、賠償額が約4倍に増額された事例

‣ 部位 腰  ‣ 等級 14級  ‣ 依頼者 30代会社員

 

5 後遺障害・傷害慰謝料および逸失利益の金額が争われた事例

‣ 等級 14級9号

 

6 損害賠償額を争い、289万円から350万円で和解した事例

‣ 等級 14級  ‣ 依頼者 専業主婦

 

7 弁護士の介入により、修理費用の満額が認められた事例

 

8 治療費と休業損害を増額させた事例

‣ 等級 14級  ‣ 依頼者 自営業男性

 

9 専業主婦の休業損害、慰謝料の増額を認めさせた事例

‣ 依頼者 専業主婦

 

10 弁護士介入後、約3週間で保険会社提示額から1.5増額し和解した事例

‣ 等級 14級9号  ‣ 依頼者 70代夫婦

 

11 過失割合が見直され、慰謝料が当初の2培以上に増額した事例(バイク)

‣ 部位 上肢  ‣ 依頼者 30代男性

 

12 右上腕骨頭骨折等により、後遺障害10級を獲得し、2000万円以上の賠償を受けた事例

‣ 部位 上肢  ‣ 依頼者 30代男性

 

13  弁護士の介入により、14級9号が認定され、賠償額を150万円以上増額させた事例

‣ 部位 首、腰  ‣ 等級 14級9号  ‣ 依頼者 専業主夫

 

14 遠方からの見舞費用、習い事の費用が認められた事例

‣ 依頼者 奨学生の保護者

 

15 相手方が任意保険に加入していなかった事例

‣ 依頼者 自営業女性

 

16 専業主婦の休業損害、傷害慰謝料、後遺症慰謝料、逸失利益をあわせて約185万円増額させた事例

‣ 等級 14級9号  ‣ 依頼者 専業主婦

 

17 死亡事故において、相手方保険会社が提示した損害賠償金を約1.6倍増額させた事例

‣ 依頼者 ご遺族

 

18 損害賠償額を約1.5倍増額させた事例

‣ 等級 14級  ‣ 依頼者 パート主婦

 

19 事故後2ヶ月で一方的に治療費の支払いを打ち切られた事案において、最終的に215万円の損害賠償金を取得した事例

‣ 等級 14級9号  ‣ 依頼者 40代男性 会社員

 

20 症状固定前に弁護士が介入し、後遺障害14級9号が認定され、その後保険会社が提案した損害賠償額から1.4倍増額させた事例

‣ 部位 腰  ‣ 等級 14級9号  ‣ 依頼者 会社経営者

 

21 後遺障害14級9号が認定され、保険会社に提案された損害賠償額から約2倍増額した事例

‣ 部位 腰  ‣ 等級 14級9号  ‣ 依頼者 70代女性 専業主婦

 

22 高次脳機能障害で8級の認定を受けた後、受任後約6ヶ月で慰謝料額を約900万増額した事案

‣ 部位 頭部  ‣ 等級 併合6級  ‣ 依頼者 60代男性

 

23 休業損害を0円から50万円に増額させた事例

‣ 部位 首  ‣ 依頼者 会社経営者

 

24 脊柱変形障害により後遺障害11級7号に認定された事案において、労働能力が殆どないとされた和解案を提示されたところ、訴訟提起後に労働能力の一部喪失を前提として、相手方提示額の約3倍で和解した事例

‣ 部位 上肢  ‣ 等級 11級7号  ‣ 依頼者 高校生

 

25 後遺障害14級9号が認定され、損害賠償金約270万円で早期和解が成立した事例

‣ 部位 首  ‣ 等級 14級9号  ‣ 依頼者 50代男性

 

26 高次機能障害、関節機能障害等により後遺障害併合6級が認定され、人身傷害保険を50万円から1000万円以上増額等、最終的に約6000万円を獲得した事例

‣ 等級 併合6級  ‣ 依頼者 子の親権者

 

27 2ヶ月で慰謝料および逸失利益を約240万円増額させた事例

‣ 部位 下肢  ‣ 等級 14級9号  ‣ 依頼者 男性 会社員

 

28 腰部挫傷事案において、事故後3ヶ月で一方的に治療費の支払いを打ち切られたところ、最終的に約370万円の損害賠償金を取得した事例

‣ 部位 首、腰  ‣ 等級 14級9号  ‣ 依頼者 50代男性 公務員

 

29 家族3名で総額約700万円の損害賠償金を獲得した事例

‣ 部位 首  ‣ 等級 14級9号  ‣ 依頼者 家族3名

 

30 右第1中手骨骨折で後遺障害10級を獲得し、約1336万円損害賠償金を取得した事例

‣ 部位 上肢  ‣ 等級 10級  ‣ 依頼者 40代 運送業

 

31 頸部、腰部のむち打ちの被害を受けた60代夫婦の事案において、後遺障害請求前からサポートをした結果、14級が認定され、その後損害賠償金交渉で治療費等既払い金を除き、夫婦で約560万円取得した事例

‣ 部位 首、腰  ‣ 等級 14級  ‣ 依頼者 60代夫婦

 

32 踵骨アキレス腱付着部骨折、アキレス腱不全断裂等の傷害を負った事案につき、後遺障害14級9号が認定され、賠償金260万円の早期和解が成立した事例

‣ 部位 下肢  ‣ 等級 14級9号  ‣ 依頼者 70代男性

 

33 頸椎捻挫で後遺障害14級9号が認定され、約2ヶ月で350万円を獲得した事例

‣ 部位 首  ‣ 等級 14級9号  ‣ 依頼者 専業主婦

 

34 頸椎捻挫で後遺障害14級が認定され、治療費以外で合計約365万円損害賠償金を取得した事例

‣ 部位 腰  ‣ 等級 14級9号  ‣ 依頼者 40代 会社員

 

35 小学生の死亡事故につき、弁護士介入後、交渉のみで約2300万円増額した事例

‣ 依頼者 子のご両親

 

36 バイク対トラックの事故により肩鎖関節脱臼等の傷害で肩関節の機能障害を残した事案について、後遺障害14級認定を異議申立により12級が認められ、その後相手方弁護士の無過失主張を退けて75%過失を前提として赤本基準より高く和解した事例

‣ 部位 上肢  ‣ 等級 12級

 

37 14級を獲得していた事案において、弁護士介入後、労働能力喪失機関を8年認めさせて事例

‣ 部位 腰  ‣ 等級 14級  ‣ 依頼者 40代男性 会社員

 

38 14級を獲得していた事案において、 弁護士介入後、損害賠償額を約2.6倍増額させた事例

‣ 部位 首  ‣ 等級 14級  ‣ 依頼者 40代男性 会社員

 

39 専業主婦のむち打ち事案について、弁護士介入後、後遺障害14級が認定され、約255万円損害賠償金を獲得した事例

‣ 部位 首  ‣ 等級 14級  ‣ 依頼者 40代女性 専業主婦

 

40 14級を獲得していた事案において、弁護士介入後、約2週間で損害賠償額を100万円増額させた事例

‣ 部位 腰  ‣ 等級 14級  ‣ 依頼者 50代男性 会社員

 

41 14級を獲得していた事案において、弁護士介入後、損害賠償額を約140万円増額させた事例

‣ 部位 首、腰  ‣ 等級 14級  ‣ 依頼者 50代男性 会社員

 

42 過失のある死亡事故事案において、交渉により総額約7300万円の損害賠償金を取得した事例

‣ 依頼者 被害者の配偶者

 

43 併合11級の事前認定に対して異議申立を行い、高次機能障害および味覚傷害により併合6級が認定され、3200万円損害賠償金を取得した事例

‣ 部位 頭部  ‣ 等級 6級  ‣ 依頼者 60代男性 会社員

 

44 不適切な後遺障害診断書が作成された事案について、弁護士同行のもと、別病院に適正な診断書を作成してもらったところ、後遺障害10級が認定され、既払いの治療費や休業損害約350万円のほか、1800万円賠償金を取得した事例

‣ 部位 下肢  ‣ 等級 10級  ‣ 依頼者 30代女性 会社員

 

45 頸部むち打ち症で後遺障害14級の認定を受けた事案について、保険会社から提示された賠償額を、受任日から10日で、約190%(裁判所基準100%)に増額して解決した事例

‣ 部位 首  ‣ 等級 14級  ‣ 依頼者 30代男性 会社員

 

46 兼業主婦のむち打ち事案において、弁護士介入後、後遺障害14級が認定され、約300万円損害賠償金を取得した事例

‣ 部位 首  ‣ 等級 14級  ‣ 依頼者 40代女性 兼業主婦

 

47 後遺障害8級の事案において、弁護士介入後、損害賠償額を約1400万円(当初提案額の約2.6倍)獲得した事例

‣ 部位 腰  ‣ 等級 8級  ‣ 依頼者 相続人

 

48 後遺障害14級の事案において、弁護士介入後わずか1ヶ月で、損害賠償額を約130万円(当初提案額の約2倍)増額させた事例

‣ 部位 首、胸  ‣ 等級 14級9号  ‣ 依頼者 40代女性 兼業主婦

 

49 専業主婦のむち打ち事案において、弁護士介入後、後遺障害14級が認定され、さらに専業主婦の休業損害として150万円を獲得した事例

‣ 部位 首、腰  ‣ 等級 併合14級  ‣ 依頼者 40代女性 専業主婦

 

50 70代女性の事案について、後遺障害併合12級が認定され、専業主婦の休業損害および逸失利益を認めさせたほか、依頼者の過失割合を5%にとどめ、自賠責と合わせて約1000万円の支払いを受けた事例

‣ 部位 上肢、下肢  ‣ 等級 併合12級  ‣ 依頼者 70代女性 専業主婦

 

51 弁護士の介入により、賠償額を約3.5倍に大幅に上げた事例

‣ 部位 首、腰  ‣ 等級 非該当  ‣ 依頼者 30代女性 専業主婦

 

52 12級の事案で、交渉で、いわゆる赤本基準以上の後遺症慰謝料を獲得した事例

‣ 部位 下肢  ‣ 等級 12級

 

53 会社員の腰部・右肩関節捻挫の事案において、弁護士介入後、当初提示額の2倍の休業損害額を認めさせた事例

‣ 部位 上肢、腰  ‣ 等級 14級  ‣ 依頼者 40代男性 会社員

 

54 自転車と自動車の接触事故により、肩関節への人工骨頭挿入、腓骨高原骨折等の傷害を負った案件につき、治療段階から介入し、後遺障害診断書を修正し適切な医証をしたところ、併合7級の認定を受け、治療費800万のほか約3000万円の賠償金を取得した事例

‣ 部位 上肢  ‣ 等級 併合7級  ‣ 依頼者 60代女性 主婦

 

55 当事務所介入後に12級6号の等級を獲得し、相手方から自賠責の賠償金224万円を含み約1820万円の支払いを、人身傷害保険から約130万円の支払いを受けた事例

‣ 部位 上肢、下肢  ‣ 等級 12級7号  ‣ 依頼者 40代女性 公務員

 

56 会社員のむち打ち事案において、弁護士介入後、後遺障害等級非該当の認定を覆し、14級の認定を獲得した事例

‣ 部位 首  ‣ 等級 14級  ‣ 依頼者 50代男性 会社員

 

57 いわゆるむち打ち(頚椎捻挫、腰椎捻挫)損傷の案件において、弁護士介入後、保険会社の提案額を約1.8倍に増額させることに成功した事例

‣ 部位 首、腰  ‣ 等級 14級9号  ‣ 依頼者 40代男性 会社員

 

58 いわゆるむち打ち(頚椎捻挫及び腰椎捻挫)損傷の事案において、後遺障害14級9号を獲得し、損害賠償金約250万円を取得することができた事例

‣ 部位 首、腰  ‣ 等級 14級9号  ‣ 依頼者 40代男性 会社員

 

59 いわゆるむち打ち(頚椎捻挫)損傷の事案において、後遺障害14級9号を獲得し、損害賠償金約350万円(自賠責回収分も含む。)を取得することができた事例

‣ 部位 首  ‣ 等級 14級9号  ‣ 依頼者 50代男性 個人事業

 

60 急性硬膜外血腫におる高次機能障害の案件において、併合6級を獲得後、慰謝料等を赤本基準100%で回収(過失相殺10%)することに成功した事例

‣ 部位 頭部  ‣ 等級 併合6級  ‣ 依頼者 50代女性 兼業主婦

 

61 右膝の後十字人体断裂について、弁護士の介入により、後遺障害12級7号の認定を受け、約1300万円(自賠責回収分を含む)の損害賠償金を取得した事例

‣ 部位 下肢  ‣ 等級 12級7号  ‣ 依頼者 20代男性 就職活動中

 

62 後遺障害「非該当」から高次脳機能障害が認められ「併合2級」を獲得し、損害賠償額が100万円から5000万円(50倍)になった事例

‣ 部位 頭部、下肢ほか  ‣ 等級 併合2級  ‣ 依頼者 70代男性 自営業

 

63 死亡事故事案において、交渉のみで赤本基準以上の慰謝料(3000万円)を含めて合計約6000万円を獲得した事例

‣ 等級 -  ‣ 依頼者 ご遺族

 

64 大学生が、事故による痛みで通学できなくなり退学を余儀なくされた事案において、後遺障害14級9号を獲得したほか、訴訟を通じて、退学したことによる損害の一部を賠償させた事例

‣ 部位 首、腰  ‣ 等級 14級9号  ‣ 依頼者 20代 学生

 

65 橈骨遠位端骨折などの傷害を負った事案において、後遺障害等級14級の認定を獲得し、既払い金に加えて600万円以上の支払いを受けた事例

‣ 部位 上肢  ‣ 等級 14級  ‣ 依頼者 50代 会社員

 

66 事故後4カ月以上経ってから発見された傷病について、因果関係を認めさせ、併合10級の後遺障害の認定を受けた上で、2200万円ほどの賠償金を獲得した事例

‣ 部位 下肢  ‣ 等級 併合10級  ‣ 依頼者 20代 会社員

 

67 高次脳機能障害などにより併合4級の認定を獲得した事例

‣ 部位 頭部、眼、下肢  ‣ 等級 併合4級  ‣ 依頼者 60代女性(無職)

 

68 後遺障害併合12級と認定された被害者について、弁護士介入後賠償金を約2倍に増額させた事例

‣ 部位 後遺障害  ‣ 等級 併合12級  ‣ 依頼者 70代女性(無職)

 

69 後遺障害14級と認定された被害者について、弁護士介入後約1カ月で、損害賠償額を約130万円(当初提案額の約1.6倍)増額させた事例

‣ 部位 首・腰  ‣ 等級 併合14級  ‣ 依頼者 50代男性 会社員

 

70 左下腿開放骨折・骨盤骨折等の傷害を負った事故について、併合11級の認定を獲得し、自賠責保険金を含めて2000万円以上の支払いを受けた事例

‣ 部位 下肢  ‣ 等級 併合11級  ‣ 依頼者 40代男性 会社員

 

71 いわゆるむちうちの事案で、後遺障害「非該当」から異議申立てにより、後遺障害14級9号を獲得し、約630万円(自賠責回収分を含む)の損害賠償金を取得した事例

‣ 部位 首  ‣ 等級 14級  ‣ 依頼者 40代男性 会社員

 

72 坐骨骨折などの傷害を負った事案につき、後遺障害等級14級を獲得し、交渉段階において、裁判基準による和解(既払い金や自賠責分を除き約500万円)に成功した事例

‣ 部位 下肢  ‣ 等級 14級  ‣ 依頼者 50代男性 会社員

 

73 損害額総額 治療費含め総額約486万円を認めさせた事例

‣ 部位 頸部 腰   ‣ 等級 14級  ‣ 依頼者 30代男性 会社員

 

74 いわゆるむち打ち(頚椎捻挫・腰椎捻挫)損傷の事案において、後遺障害14級9号を獲得し、損害賠償金約400万円(自賠責回収分も含む。)を回収した事例

‣ 部位 頚椎・腰椎   ‣ 等級 14級9号  ‣ 依頼者 東京都在住の男性(40代)

 

75 高次脳機能障害の事案において、異議申し立て等を経て併合6級を獲得し、相手保険会社からの最終提案額の3倍の賠償金を回収した事例

‣ 部位 頭部   ‣ 等級 併合6級(頭部・急性硬膜外血種等)  ‣ 依頼者 女性 兼業主婦(50代)

 

76 会社の代表者が交通事故に遭い、休業が発生しましたが、固定の役員報酬が支払われていたため減収がない場合において、会社の反射損害として、交渉で約90万円を回収した事例

‣ 依頼者 男性 経営者(40代)

 

77 主婦のむち打ち事案において、治療費打ち切り後の治療の正当性が認められ、相手方保険会社が否認していた休業損害についても支払いを受けることに成功した事例

‣ 部位 首   ‣ 等級 非該当  ‣ 依頼者 女性 兼業主婦(40代)

78 死亡事故事案(80代)において、死亡逸失利益や死亡慰謝料などについて訴訟手続きにより損害賠償金を約1.9倍増額させた事例

‣ 依頼者 ご遺族

 

79 プラトー骨折の事案において、後遺障害14級9号に異議申し立てを行い、12級13号を獲得した事例

‣ 部位 膝 ‣ 等級 12級13号 

 

80 歯牙欠損に関して訴訟を提起し、インプラントの将来治療費を認めさせ、こちらの主張する過失割合で和解した事例

‣ 部位 歯牙欠損・醜状痕等 ‣ 等級 併合11級 ‣ 依頼者 事故当時10代男性

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